コルクマット

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このページは「コルクの特徴と機能 」の情報コンテンツです。

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豆知識

コルクにはどんな特徴があるのか

コルクマットに使われているコルク。 コルクの良さはどんなところにあるのでしょうか。 赤ちゃんにも優しい素材のコルクの特徴についてご紹介します。 はじめてコルクマットを使ってみる方はぜひ参考にしてみましょう。

コルクはどこで採れるのか

コルクの木 コルクはコルク樫という木から採取されます。 コルク樫の生産地として有名なのがポルトガルです。ここでは全世界の生産量の5割を占めます。 その他、地中海沿岸の国々で多く栽培されています。 日本にあるコルク製品は、上述したように殆ど輸入されている素材です。 昔ながら大活躍してきた天然コルクは主にワインの瓶の蓋として活用されることが多かったのですが、 最近ではその特徴を活かした新たな製品開発が盛んに行われています。

エコな資源であるコルク

コルクはコルク樫の樹皮を加工したものです。コルクの採取をするときはコルク樫から樹皮をはがします。コルク樫を伐採することはありません。樹皮だけをはがします。コルク樫は20年ほどで成木となり、一回目の樹皮はがしが行われます。樹皮をはがしたコルク樫は10年ほどでもう一度樹皮をはがすことができるようになります。コルク樫の樹齢は200年ほどなので、一本のコルク樫から15~18回くらいの樹皮はがしを行うことができます。

木を伐採することなく、コルクを生産することができますので、とてもエコなのです。また、樹皮をはがしたコルク樫は樹皮を再生するために通常の3倍以上の二酸化炭素を取り込むようになります。温暖化対策としても役にたってくれているのです。

コルクの特徴

コルクの手触りは独特です。やわらかく弾力性があり、しっとりしています。これはコルクが多孔質であり、内部に大量の気泡を含んでいるためです。弾力性や遮音性が高いのはイメージできると思います。その他にも耐水性、耐火性に優れているという特徴があります。

たくさんの気泡はそれぞれ独立しているため、液体を遮断してくれます。劣化、腐敗しにくいので、ワインの栓としても利用されてきました。また、やはり気泡のおかげで燃えにくいという特徴もあります。万一燃えても、表面が炭化するので、空気を遮断し、延焼を防いでくれます。

天然コルクと加工コルク

天然コルクとは、コルクの木からとれたものをそのまま加工しているもののことを指します。 天然コルクの場合、粒が荒く大きめですので素朴な素材の美しさがひきたっています。 ただしとても数が少なく価格も高価な為、高級なワインに使われていたりします。 一般的には、ワイン等に使われたコルクを回収してコルクを再利用してリサイクルして作られているコルク製品が殆どです。

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